メンバー紹介
現在の所属メンバー
■指導教員
准教授 友常満利
■研究生：研究のテーマ
須佐樹 ：玉川学園内におけるチョウ類の発生消長と環境選好性
(第70回日本生態学会大会ポスター発表)
■修士2年生 (玉川1期生、通算7期生) ：修士論文のテーマ
勝島可奈子 ：土壌圏への有機物供給源としてのナラ類集団枯損の機能評価
(10thEAFES poster presentation、第70回日本生態学会大会ポスター発表)
■修士1年生 (玉川2期生、通算8期生) ：修士論文のテーマ
飯島涼 ：落葉広葉樹林におけるカブトムシ(Trypoxylus dichotomus)幼虫のリター資源利用様式
(第45回日本土壌動物学会大会ポスター発表)
杉崎義和 ：玉川学園キャンパスの里山林における炭素吸収量の推定
(第70回日本生態学会大会ポスター発表)
■4年生 (玉川3期生、通算9期生) ：卒業研究のテーマ
安藤幹人 ：亜熱帯マングローブ林における細根生産量および回転率の推定
稲垣大輝 ：マングローブ林におけるオキナワアナジャコの塚の空間分布と環境特性
大行悠生 ：果樹園におけるバイオチャーを用いた炭素隔離
小嶋宥樹 ：マングローブ林におけるオキナワアナジャコが土壌に与える影響
広沢直也 ：バイオチャーがリター分解に与える影響と林分間比較
三崎恵芽生 ：バイオチャーが土壌動物に与える影響
■3年生 (玉川4期生、通算10期生)
2023年11月頃配属予定
過去の所属メンバー
■2022年度 (玉川2期生、通算8期生) ：卒業研究のテーマ
飯島涼 ：落葉広葉樹林におけるカブトムシ(Trypoxylus dichotomus)幼虫のリター資源利用様式 (大学院在籍)
(第2回生態系生態学連合研究発表会口頭発表)
伊藤直也 ：6種の葉リターに対する等脚類の摂食・排泄物の摂食速度と炭素・窒素含有率
(第70回日本生態学会大会ポスター発表)
五反田悠冴 ：暖温帯林におけるサツマゴキブリの生態的特性とリター分解に対する影響
(第70回日本生態学会大会ポスター発表)
杉崎義和 ：玉川学園キャンパスの里山林における炭素吸収量の推定 (大学院在籍)
(第70回日本生態学会大会ポスター発表)
須佐樹 ：玉川学園内におけるチョウ類の発生消長と環境選好性 (研究生在籍)
(第70回日本生態学会大会ポスター発表)
高橋優斗 ：ドローン空撮画像から観察される常緑広葉樹のフェノロジーに基づく樹種判別
(第2回生態系生態学連合研究発表会口頭発表)
村岡和斗 ：多摩川河口干潟におけるスナガニ類が土壌堆積物の有機物の分解に与える影響
(第2回生態系生態学連合研究発表会口頭発表)
依田真由 ：玉川学園内におけるバイオチャー作出のための有機物資材量の推定と炭化率の測定
(第2回生態系生態学連合研究発表会口頭発表)
■2021年度 (玉川1期生、通算7期生)
石川大 ：多摩川の河口干潟に生息するカニ類が有機物分解に及ぼす影響
(第1回生態系生態学連合研究発表会口頭発表)
勝島可奈子 ：土壌圏への有機物供給源としてのナラ類集団枯損の機能評価 (大学院在籍)
(第1回生態系生態学連合研究発表会口頭発表)
小柴結衣人 ：玉川学園におけるチョウ類の発生消長と分布特性
(第1回生態系生態学連合研究発表会口頭発表)
小島崇弘 ：玉川学園における３年間のナラ枯れの状況とその変化
(第1回生態系生態学連合研究発表会口頭発表)
近藤翼 ：多摩川の河口干潟におけるヤマトオサガニとチゴガニの分布特性
高見澤史乃 ：ナラ枯れギャップ下における林床植生の変化と森林タイプによる違い
福島宥己 ：玉川学園における有機物資源量の推定とその利活用
森下大地 ：バイオチャー散布が林床のササの生産量に与える影響
(第1回生態系生態学連合研究発表会口頭発表)
■2016年度 (神戸2期生、通算3期生)
中野凌佑*
卒業論文：亜熱帯マングローブ林における粗大有機物の分解特性-従属栄養的呼吸に焦点を当てて-
(第64回日本生態学会大会ポスター発表、ポスター最優秀賞)
修士論文：マングローブ林における粗大有機物の従属栄養生物呼吸に及ぼす潮汐の影響
(第66回日本生態学会大会ポスター発表)
南埜幸也*
卒業論文：暖温帯コナラ林におけるバイオチャー散布がリター分解に及ぼす影響
(第64回日本生態学会大会ポスター発表)
修士論文：暖温帯コナラ林におけるバイオチャー散布がリター分解に及ぼす影響
(Scientific Reports掲載、AGU annual meeting 2019、第66回日本生態学会ポスター発表)
■2015年度（神戸1期生、通算1期生）
酒井理恵*
卒業論文：バイオチャー散布による森林土壌への影響の評価
(第63回日本生態学会大会ポスター発表)
修士論文：暖温帯落葉広葉樹林におけるバイオチャー散布が土壌の化学性に及ぼす影響
※各期数は4年生時を基準、*は修士課程修了者
